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積みゲー生活(その4)

シールオンラインとPSUを遊んでいるので、ほとんどオフラインゲーは遊んでません。でもやっぱり魅力的なタイトルがあれば、いつ遊ぶか判らないけどゲームを買ってしまう。つくづく大人っていいなぁ~と思う瞬間ですねぇ(笑)

そんな訳で本日のお買い物。

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「プロジェクト シルフィード」と「デットライジング」



両方とも超期待作で、発売を心待ちにしてたので、久しぶりにお店で品物を手に取るときに、ちょっと興奮する経験をしましたよ。X-BOX360は発売一周年を控えて、魅力的なタイトルがようやくコンスタントに発売されるようになりましたねぇ。

デットライジングは北米版と違い、いわゆる「首チョンパ」がNGになってるらしいのが残念ですが、18禁タイトルなんだから、そこらへんは頑張って欲しかった…。

シルフィードは、8ビットパソコン全盛期に発売された名作シューティングの流れを汲む作品なんだけど、パッケージの裏に「10数年の歳月を経て、今ふたたびXBOX360でよみがえる!」ってありますが、前作は、PS2で2000年に発売されているので、10数年ぶりってことはないでしょ?
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PS2版「シルフィード ザ・ロストプラネット」
そういや、これも持ってるけど遊んだことありません



PS2版は、開発が戦船で、ゲームアーツは噛んでないから、「なかったこと」にするつもりなんですかね。

あれ?まてよ、PC-8801mkⅡSR版は1986年発売なんだから、「10数年ぶり」じゃなくて、「20年ぶり」のような気がするけど…。う~ん、他になんかあったっけかな?って、メガドライブ版が1993年発売だから、これが「10数年ぶり」の根拠なんですかねぇ…?


ゲームアーツは輝かしい初代シルフィードも「なかったこと」にしたい何かがあったのか?
by Tata-FX | 2006-09-29 23:54 | ゲーム話
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