ヘルニア手術体験談(その1)

まずは、椎間板ヘルニアがどんなものなのか。この画像を使って説明しましょう。
古くから付き合い頂いてる人には過去にも聞いたような話でしょうが、まぁ、復習ということで。


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余談ですが、この画像は管理人の2年前のMRI画像で、今現在絶賛放置中のものです。

背骨の断面図なんですが、背骨に沿って縦に太く走ってるのが神経。
Aがの白い部分が背骨や腰骨の間にある軟骨。BやCも実は同じ軟骨なんですが、色が黒いのがはっきり判ると思います。簡単に言えば縦にプレスされて密度が濃くなった状態。んで、Bの画像では、軟骨が飛び出して、神経側にはみ出てしまい、神経が圧迫されてますが、これが世に言う椎間板ヘルニアの典型的な状態。

当然、神経が圧迫されているので、腰が痛いのは当たり前で、その神経の制御先も激しく痛くなります。この場合は右足に痛みが走り、アイスピックで刺されたような痛みだったり、冷たい水で足が濡れてしまったような場合だったり、とにかく体験者にしか理解できない、謎の激痛が訪れます。



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先程の画像より更に数ミリずらした画像。

この画像を見るとFでは、神経が切れてるように見え、先程のCの箇所も実は別の断面としてみるとGのようにやはり神経が圧迫されているのが判ります。


って、ここまで文章書いてて、今更のように自分の体の非常事態に驚愕。今日は食後のデザートに、のほほんとBIGプッチンプリンなんてもんを食ってましたが、少しでも痩せて腰に負担を掛けないようにしないといけないんじゃないか??
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by Tata-FX | 2006-02-01 01:32 | ヘルニア
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